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Windowsでフォルダ同期するにはrobocopy

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Windows10でフォルダを同期したい欲求に駆られ、フリーソフトを探そうと思ったのだけど、そもそも標準機能として付いてるんじゃない?と思って調べたらやっぱりあったのでメモ。

その解法は、コマンドラインでrobocopyを使う。

Windows10以外のWindowsでもたぶんできる(Vista以降で標準搭載っぽいです、それ以外でも別途インストールすればできそう。)

やりたいこと

フォルダAの内容をフォルダBに同期したい。但しAからBへの一方通行で、逆の同期はさせない。

robocopy

robocopyコマンドを使うことで簡単に実現できた!わーい。

robocopyって綴りをみるとロボット的な何かかな?と思ったのだけど、全然関係なくてrobust(堅牢な)copyっていうことらしい。じゃあrobucopyじゃないのか?って思ったのだけどよく分かりません。

robocopyの基本的な使い方

今回の目的を達成するためのコマンドは次のコマンドだった。

robocopy /mir “C:\\source\path” “C:\\destination\path”

もちろん同じドライブ同士である必要はなく、片方が別のドライブでも片方がネットワークドライブであっても同期できる。

ネットワークドライブを同期対象にする場合は、予めネットワークドライブに接続しておく必要はなく、次のようにマシン名を指定すれば直接接続して同期してくれる。(Windowsが接続先のパスワードを覚えていない場合はユーザー名とパスワードの設定が必要)。

robocopy /mir “C:\\src\path” “\\com_name\\dest\path”

mirオプションとは?

上記のコマンドで指定しているmirオプションは、ミラーリングオプション。このオプションを指定することでコピー元がコピー先に同期される。

今回の目的を達成するためには、このオプションを利用するだけで、充分だった。まさに目的そのもものコマンドとオプション。

mirオプションを指定した時の動作は、コピー元にないファイルはコピー先にコピーされ、あるファイルはなにもしない。更新されているファイルは上書きする。コピー先が変更されてもコピー元には影響を及ぼさない。

他にもログを出力したり再試行の回数を指定できたりと色々なオプションが用意されていたが、この記事では割愛。オプションは次のコマンドで確認することができる。

robocopy /?

参考ページ

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